どこまで本当の自分で生きてますか?
会う人によって、自分の顔を変えてないですか?
私はながーーーい間そうでした。
意識のこととか、スピリチュアルなこととか、性のこととか、このブログに書いてあるようなこと、
語り出したら止まらない本当に好きなこと、そう生きていきたいと思ってる在り方、本当の自分の姿は、家族やリアルな日常の友達には長い間話せないでいました。
宇宙のこと、意識のこと、スピリチュアルなことを意図し始めたのは2017年。発信し始めたのは2020年。
性の発信を始めたのは2022年。
最近、自分自身の本当のことを書いているSNSを日常の友達に教えました。
自分の生きたい本当の姿と、私の日常が一致するのに6年もかかった!
いつも頭の中で何を考えて生きてるのかとか、痛々しいとか、恥ずかしいとか、そんなのがぐるぐると回って、つまり「人からどう思われるか」が気になりすぎていたから。
でも、その恐怖を超えたら、共感、同調、あたたかい眼差し、愛、そんな世界が待っていました。
同じことを考えてて、同じことで悩んでる仲間が、こんなに近くにいたなんて。
結局、自分を檻の中に入れてるのは自分。
恐怖だけど超えてみたら檻なんてあるわけなく、死ぬほどあったかい世界が待っていました。
というか、本当の自分で日常を生きたら、それを周りの大切な人が拒絶するはずない。素直で純粋で濁りのないエネルギーだから!
だから、本当の自分を表現して生きることに怖さを感じることもあるけれど。
身の回りの大切なたくさんの人にハート開いてみてください。自分がいいと思う世界、そう生きたいと思う生き方が、自分を裏切るわけない!
たくさんの人に、日常から自由と信頼と愛があふれるこの感覚を味わってほしいなと思います。