先日タントリックヒーリングを受けてくださった方のご感想です。
私がヒーリングと呼ばれるものを初めて受けたのは、もう10年以上前。
そこからお気に入りのヒーラーさんを見つけ、
主にエーテル領域を調整してもらうタイプのヒーリングを、
随分いろいろ受けてきた。私はこれらがなかったら、
今の自分とは全然違う自分がいただろうなぁって位、
私の人生には大きな影響を与えたし、
そんな中、一体自分は何をされているんじゃ⁉️
と私の好奇心が発動し、
自分でもいくつか扱える位には、
その世界に首を突っ込んできた。そんな狭い角度、領域での
スピオタ、ヒーリングオタクな私の好物は、
リアル体面でがっつりエネルギーを流してもらうタイプのヒーリング✨
つまり、ゆうこさんのタントリックヒーリングは正にツボ🤩とはいえこのタイプのヒーリングを受ける時は、
どんなエネルギーを、
誰を通して受け取るか、
その時の自分と照らし合わせて、
私は、めちゃくちゃ厳選する。そんな私のオタクアンテナ📡に、
ゆうこさんのタントリックヒーリングが反応して、
満を持して受けたのだけど、
私のアンテナに狂いはなかった💖ゆうこさんが流してくれるエネルギーの
濁りのなさと濃さは最高で、
タントリックエネルギーってこういう事か❗️
って言うのが一発で分かった✨✨性エネルギーって、
快楽の部分をフォーカスされがちだけど、
そっちも勿論、人生の【喜び】に繋がる部分だから、
大事なのだけど、
それだけじゃない。ゆうこさんが言うように、
全受容のエネルギー。
それは、
こんな自分が受け入れられない、
こんな自分がゆるせない、
そういう自我の部分に対してだけじゃなくて。
それを凌駕した、もっと、根源。
命そのもの、
それは「存在がただ在る」。
そのことに対する深い深い受容と祝福のエネルギー。それが自分の身体の奥、
子宮から湧き上がって全身を満たしていく感覚は、
安堵感とか至福って言葉では、
全然もどかしいほど、
深いところまで届き満たしてくれる
優しく、そしてとてもパワフルなエネルギーだった💖✨✨
快楽的気持ちよさとは、別の次元の、言葉にならない気持ちよさだった✨✨その日はずっと、おなかはポッカポカだった☺️♨️
そして
そのエネルギーに繋がったことで、
魂の深い部分に刻まれた、古い古い何か、
顕在意識では言語化出来ない、
うっすらとしかキャッチできない、
この人生よりもずっと古く、
あまりに長く抱え、
それがあることが当たり前になりすぎて、
今の人生にどんな影響を与えていたのかさえ掴めないほど、
深い部分にあった自分を縛っていた何かが、
優しく溶けて、手放されていくのを感じた。きっと時間とともに、
これが何だったのかも紐解けていくんだろうな💕こんなエネルギーを味わえるものって、
そうそうないよ💖
ゆうこさんのタントリックヒーリング
めっちゃおススメ❣️
素晴らしい感想をありがとうございます♡
性エネルギーは人間に全受容の感覚をもたらすエネルギー。
愛そのもののエネルギー。
この感覚に触れたら、性エネルギーの感覚が分かったらどんな見たくない自分も、受容することができる。それがオーガズム。
その先で、魂に刻まれた深いところにまで癒しをもたらすことができる、人間の根源的な部分にまで触れにいける根源的なもの。
人の体感はそれぞれで、深い深い気づきや体感を生み出すようなエネルギーが性エネルギーで、そのエネルギー交流ができる身体が、どの子宮にも備わっている。
私自身の体感と、セッションを受ける方の体感は必ずしも同じではありません。というか、それぞれの体感は言葉や感覚で伝えるしかできない、その人だけのもの。
ここ最近、世界が広がって、新しい概念の受容について葛藤していたりして、そして自分自身の性エネルギーの感覚が変わったり、自分の挑戦に向けて強烈にパワーを発揮できることに気づいたりしています。
そして、ヒーリングを受けてくださる方が、それぞれの愛を必ずキャッチしていることが分かる。
それは自分に対する無条件の愛だったり、自分の哀しみやコンプレックスに対して許可をする愛だったり、自分のことをもっと愛してもいいのかもしれないという気づきの一歩という愛。
それぞれの形の愛。
ある発信者の方がこんな言葉を残していました。
「この世界には愛と愛に見えない愛しか存在しない」
本当にその通りだと思います。
子宮は無条件の愛を無限に生み出す臓器で、何回生まれ変わっても外側からは得られないほどの大きな大きな愛を、女性はみんなすでに自分の中に持っています。みんな愛そのものでしかない。
そのことに多くの人が気づいたらいいなと思います。どれだけ自分と人生を愛して生きられるか。私も気づいたり離れたり、思い出したり忘れたりの繰り返し。
だからその性エネルギーの使い手として
「愛」そして「愛には見えない愛」について、これからも私は率先して学びたいなと思っています。