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4/3(水)〜4/7(日)【タントリックヒーリング 】
長野・宮城・岩手・青森
4/3(水)〜4/7(日)の期間で、出張行います。
今回のルートは長野、宮城、岩手、青森近辺。
お問い合わせいただいた方と日程調整を行い、
スケジュールを組んでいきたいと思います。
通常のセッション料金に、出張費として5,000円を加えて申し受けます。
(男性35,000円、女性25,000円)
ご予約・お問い合わせよりご連絡お待ちしております。
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性エネルギーは、どの子宮(空間)からも生まれていて、そのエネルギーを人生に活かして生きるか、ないものとして蓋をしたまま生きるかで「生きている感覚」が違います。
それは恋愛やパートナーシップやセックスのような表に出ている性だけではなく、お腹の中にいたときの安心感を感じたり、絶対に切れることのないベルトに守られながら挑戦するような、静と動、凪ぐと踊るを繰り返す、「生きてる」って感じられる感覚。
これは、目の前のこと、自分の内側のこと、すべてのことへの感度が高くあること、感動できる自分自身に戻ること、空間や相手との間に愛が流れていることを全身で感じられること。
そして、人生に起こるすべて、変わっていく人や私を受容できること。
性エネルギーを使って生きるということは、こんな感覚^ ^
いつも自分の中に愛がある、自分の中にすべてがある。ズレたなと思ったらすぐに戻れる、満足以上の「いい気分」でいられる私。
性を使うと、その自分に戻る感覚をわかりやすくつかめます。巧みに現実に向き合わせてくる思考が幻想であることをいつも思い出せるから、同時にいつでも愛に戻れることが感覚的につかめるようになります。
いい気分でいられる時間が少しずつ長くなって、すでに望みが叶っている次元から漏れ出てくるインスピレーションを、次々と受け取れる身体になります。
同時に、インスピレーションを行動に移す勇気も自分の中に育ちます。子宮という器が大きくなるということは、「自己受容」が育つということであり、失敗してもうまくいっても、どんな経験も慈しむ自分になることと同じ。
まずは、その性エネルギーの感覚が、「自分の中を流れているどの感覚なのか」をつかむことから。
一度感覚をキャッチしたら、大切な人と交流したり、自分自身で意図的に生み出して、どんどんと深く愛とつながっていくことができるようになります^ ^