意識の話

どんなことを感じてもいい

 

楽しい、うれしい、幸せが良くて、
孤独、哀しい、不幸せがダメ、
というのは概念があるからで

本当はどっちも、良い悪いない。
ただの感覚。
ただの周波数。

だから低い周波数がダメ、高い周波数が良い、も本来ない。

だけどついつい押しやりたくなるよね、ネガティブな感情、低い周波数。

そこには宝が隠れていて認めたら才能になる。
唯一無二の私がパワーを発揮する場所になる。

才能じゃなかったら、そのことに対して強烈な闇は出ない。

いい感情、いい感覚、いい周波数を良しとして生きてきた私は、闇が苦手。
ホラーやバイオレンス映画も苦手。

少し前まで「死にたいって思っちゃいけない」って当たり前に思ってたくらい。

死にたいって思うのと、実際に死ぬのは全然違うのにね。

でも、「死にたいなんて思ったことない」って人多くない?

本気で生きてたら、「死にたい」なんて普通にある。「おいしい」とか「うれしい」と同じく自分の中から湧いてくる感覚。

死にたいって気持ちが出てくることを認めてあげてないとしたら、自分が可哀想だよ。

それくらい、自分の中では何を思っててもいいってことだ。

さあ、今宵も「さみしい」「死にたい」を感じよう。

 

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