結婚式

新郎新婦の席札はぜひ作りたい使い道豊富なアイテム!おすすめサプライズも

結婚式のマストアイテムに席札があります。結婚式に招待するゲストの席はあらかじめ決めるのであらかじめ席に置いてある席札やネームプレートを見て、ゲストが席につくことになります。

ウェディングプランナーだった当時、この席札についてお二人からよく質問を受けました。

「席札は私たちの分は必要なんですか?」

ということで、今日は結婚式の席札に新郎新婦の分は必要か、ということについて解説します。

本記事を読んで分かること
  • 結婚式の席札、新郎新婦の分は必要なのか?
  • 結婚式に新郎新婦の席札を用意するとどんなメリットがあるか?
  • 結婚式での新郎新婦の席札を使ったサプライズ演出

結婚式準備真っ最中のお二人に、ぜひ読んでいただけたらと思います。

 

結婚式の席札・新郎新婦の分は必要?

早速本題ですが、結婚式では新郎新婦の分の席札は必要なのでしょうか?

どちらでもいい

答えは「どちらでもいい」です。ルールは決まっていないため、用意しても用意しなくてもどちらでも構いません。

どちらでもいいですが、新郎新婦の席札にはたくさんの使い道があるため、私はプランナーとして新郎新婦の席札は用意することをおすすめしていました。その詳しい使い道については後ほど解説します。

用意する場合の名前の書き方

新郎新婦の席札を用意する場合、名前はどのように書いたらいいのでしょうか?ルールがあるわけではありませんが、参考までにご紹介しておきます。

このように、それぞれの「新郎」「新婦」という肩書きの下に、二人の下の名前だけを載せる書き方が最も一般的です。

またこのように、それぞれの肩書きだけを載せるという場合もあります。英語で「Groom」「Bride」のように表記してもおしゃれですね。

新郎新婦の席札を用意するメリット

用意してもしなくても、どちらでもいい新郎新婦の席札。ちょっとしたメリットですが、ぜひ作ることをおすすめします。手作りするならたったの紙二枚分ですし、業者さんに頼んでも筆耕代を合わせて一枚200円程度ですから。

記念になる

新郎新婦の席札は、とにかく記念になります。結婚式で新郎新婦の席である高砂に座ることは、多くの人が一生に一度しか経験しないことです。新郎新婦の席札は、その席に座った記念なります。

カメラマンの撮るイメージフォトに残るとうれしい

新郎新婦の席札を作ると、カメラマンの残す写真にも収めておくことができます。あまり知られていませんが、結婚式では披露宴開演前に会場が飾り付けられて仕上がった様子をカメラマンが必ず写真に残しています。

結婚式当日は新郎新婦はお支度がありますから事前に会場を確認することは難しいですし、ゲストが入ってしまってからでは整然とした状態の会場を残しておくことはできません。結婚式場のカメラマンだからこそ残せる写真ですね。

そのカメラマンが残す写真のカットに、新郎新婦の席を新郎新婦の側から撮った写真がよくあります。新郎新婦の目線で会場を見渡しているような、おすすめのカットです。このカットのイメージフォトを撮影するときに、新郎新婦の席に席札が置いてあると、とてもいいショットになりますよね。

  • カメラマンさんへの写真リクエストがあるときは、細かいことでも全てメモにしてリクエストすることをおすすめします!撮影漏れは取り返しがつきませんから、当たり前に撮るだろうと思うことであっても、念のため。

 

新郎新婦の席札はサプライズに使おう!おすすめの使い方

新郎新婦の席札は、何よりもサプライズに使うのがおすすめです!!プランナーだった頃、これをやるのが大好きで、好みそうなお二人にはいつもやってもらっていました。

席札にお互いへのサプライズメッセージを書こう

ゲストへの席札には、裏側にメッセージを書きますよね。これを、新郎新婦それぞれの席札にお互いにサプライズでメッセージを書いてもらうのです。

新婦さんから新郎さんへのサプライズメッセージを書きたいとお話をもらうことが多く、用意されたものを席に置いたりしていましたが、そういうときには新郎さんにも新婦さんへのメッセージを内緒で書いてもらって置くようにしていました。

そして新郎新婦が披露宴で入場し席についたときに、新郎新婦を案内する会場キャプテンにさりげなく席札を裏返してもらいます。そこにサプライズメッセージが書いてあることに驚くお二人の表情をみるのがとても好きでした♡

新郎新婦は、結婚式当日とても緊張しています。新郎さんは入場してすぐにウェルカムスピーチを話さなければならない進行が多いため、特に緊張しているのです。そんなときにほっこり緊張がほぐれるような仕掛けでもあり、とても喜ばれていました。

新郎へのお母さんからのサプライズメッセージも泣ける

新郎新婦がお互いにサプライズをするのもいいですが、新婦さんと協力して、新郎へ新郎お母さまからメッセージをもらうこともありました。

新婦さんとその両親はお互いの思いを交わし合っていることが多いですが、新郎の場合は少ないようです。新郎新婦の結婚式ではありますが、新郎のお母さんにとっては本当の意味で息子が親から離れていく日でもあるのです。そんな特別な日に言葉を交わさない代わりに、サプライズで席札にメッセージを残すのは特別な演出になります。

このように、やってみたい演出やサプライズはどんなことでもプランナーさんに相談してみてください。「やってくれるだろう」と思い込まず、小さなことでも思いついたときにメールや電話で伝達しておくことをおすすめします!ウェディングプランナーについてはぜひ次の記事も読んでみてください。

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まとめ・新郎新婦席札は使い道が豊富なアイテム

結婚式での新郎新婦の席札について解説しました。いかがでしたでしょうか。簡単にポイントをまとめておきますね。

結婚式での新郎新婦の席札はあった方がいい!
  • 新郎新婦の席札を作るときは、「肩書き+下の名前」or「肩書きのみ」で作る
  • 新郎新婦の席札は記念になるし、カメラマンの撮るイメージフォトにも残せる
  • 新郎新婦の席札は、新郎新婦お互いへのサプライズメッセージや、新郎母から新郎へのサプライズメッセージとして使える!

新郎新婦の席札はささいなアイテムではありますが、これだけたくさんのうれしいことがあるアイテムでもあります。作ろうかどうか迷っていないで、ぜひ取り入れてみてください!

 

 

 

 

 

 

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ゆうころ
ゆうころ
MARRIMARRIの運営をしている、ゆうころです。 30代既婚で、二人のかわいい息子がいます。 元ウェディングプランナーとしての経験とわたし自身が結婚生活で学んだことから、結婚式にまつわるおすすめや裏話、これから結婚式を迎える人に知っておいてほしいことなどを発信しています。 詳しいプロフィール・サイトのコンセプトはプロフィールへ**