結婚式

デザートビュッフェは昔も今も大人気演出!美味しい以外の豊富なメリット

結婚式での人気の演出といえば、デザートビュッフェ。結婚式に参列してデザートビュッフェを実際に楽しんだ経験がある人も多いのでは?今日は、デザートビュッフェについてプランナー目線でメリットや注意点をお伝えします。

この記事で分かること
  • 結婚式でのデザートビュッフェはどのような演出か?
  • 結婚式でデザートビュッフェをやるメリットとは?
  • 結婚式でデザートビュッフェをやらない方がいい場合もある?
  • どんな結婚式場でもデザートビュッフェができる?

これから結婚式の演出を考えていくプレ花嫁さんたちに、ぜひ参考にしていただきたいと思います!

デザートビュッフェはどんな演出?

そもそもデザートビュッフェはどのような演出なのでしょうか?

お肉料理のあとのゆっくりとしたデザートタイム

デザートビュッフェはフルコースのお料理でお肉料理までを楽しんだあとのゆっくりとしたデザートタイムです。デザートビュッフェを行うときは、通常のデザートプレートをテーブルで食べる時間よりも長めに時間を設定します。

通常のデザートならコーヒーまで合わせて20分程度の時間を取りますが、デザートビュッフェの場合は30分から40分くらい時間を取るのが一般的です。

豊富な種類のデザートで老若男女問わず大満足

デザートビュッフェで提供されるデザートの種類は、20種類〜50種類程度です。これは会場にもよりますし、会場のデザートビュッフェのプランにもよります。

しかし、その種類がゲスト全員分用意されているというわけではなく、それぞれのケーキやフルーツなどが6個〜10個くらいずつ用意されます。

「スイーツ男子」という言葉があるように、スイーツは女性だけのためのものではありません。むしろ、新婦さんよりも新郎さんの方がデザートビュッフェに興味を持つ場合も少なくありません。小さいお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめるのが、デザートビュッフェの嬉しいポイントです。

結婚式でデザートブッフェをするたくさんのメリット

結婚式でデザートビュッフェがおすすめなのは、デザートが美味しいからというだけではありません。デザートを楽しむというのは大前提ですが、それ以外にもいいことがたくさんあるのがデザートビュッフェです。

多くの人と写真撮影&会話ができる

デザートビュッフェの一番のメリットは、デザートタイムで新郎新婦がたくさんの人と写真撮影できて、かつたくさん会話ができるという点です。

プランナー時代に感じましたが、新郎新婦さんが結婚式で一番喜んでいるのは、ゲストと話したり写真を撮ったりしているとき。結婚式でスピーチが長かったり演出を入れすぎて時間がキツキツになってしまうと歓談の時間をゆっくり取ることができないため、「せっかく来てもらったのにあまり話せなかった」という感想が多かったのが印象的でしたし、残念に感じるポイントでした。

積極的にテーブル周りまで来てくれるようなゲストであればいいですが、親戚や祖父母とゆっくり話せなかった、写真を撮れなかったということが非常に多いのです。ですから、デザートビュッフェのゆとりのある30分〜40分を活用したゲストとの歓談・写真タイムはとても大切な時間です。

 

会場が華やかになる

デザートビュッフェを行うと、会場をとても華やかに演出できます。テーブルに色とりどりのデザートを綺麗に並べるので、「写真映え」もします。

パティシエさんは綺麗にスイーツを作り込むスキルがあるので、それを美しく並べるのも同様にお手のもの。会場にたくさんの飾りものを用意しなくとも、デザートが並ぶだけでとても素敵な会場になります。

会場に付いているテラスやコンサバトリーを有効活用

デザートビュッフェは、披露宴会場とは場所を移して行うことが多いです。デザートビュッフェ専用のテラスやコンサバトリーが設置されている会場も多く、そういったスペースを有効的に活用するためにもデザートビュッフェはおすすめです。

反対に、デザートビュッフェなどの演出がなければ、喫煙所としてのみ使われるスペースになってしまったりも・・それだとせっかくのスペースがもったいないですよね。

 

近年余興は敬遠傾向に

ここ数年、結婚式の余興は敬遠される傾向にあります。余興はみんなで盛り上がれる楽しいものならいいのですが、内輪ネタで盛り上がる余興だったり、下ネタが入ってくるパターンも多く、特に最近の新婦さんや親族は余興を好まなくなりました。

また、余興を頼まれるゲストも実は負担に感じていることが多いのをご存知でしょうか?
余興はだいたい披露宴の後半で行われますから、緊張のあまり食事がほとんど喉を通らなかったという声も。さらに酔ってはいけないと、ほとんどお酒も飲まずに後半まで我慢をさせてしまうこともあるのです。

そのため、余興の代わりに注目されたのがデザートビュッフェです。誰もが負担なく楽しむことができるという点でも、デザートビュッフェは人気です。

デザートビュッフェをやらない方がいいパターンも

一方で、デザートビュッフェをやらない方がいいというパターンもあります。

演出が多く時間が取れない場合

結婚式の進行組みは分刻みで作られます。上司からのスピーチに加えて友人からのスピーチ、さらに余興にムービー関連など、演出が非常に多い結婚式の場合、デザートビュッフェをさらに加えることで終始落ち着きのない結婚式になりがちです。

特にデザートビュッフェで移動が必要な場合には、忙しない進行に加えてゲストを移動させる必要があり、さらにデザートを食べたらすぐにお席に戻っていただくというように非常に慌ただしくなってしまいます。

スピーチや余興など、すでにゲストにさまざまな依頼をしている、ゲストからやりたいと申し出がある場合には無理にデザートビュッフェを詰め込まない方がいいです。取れる時間が30分に満たない場合には、デザートビュッフェは思い切って諦めましょう。

予算が厳しい場合

デザートビュッフェは、一人当たり1,200円〜1,800円程度で金額設定されていることが多いです。飲食物であるため、さらにこれに消費税とサービス料10%が加算され、それがゲスト人数分です。そのため、演出としてはかなり高めの商品となります。結婚式はただでさえ高額な出費です。予算に余裕がなければ、実施が難しい場合もあります。

しかし、デザートビュッフェを行うことでゲストとの時間をゆっくり取ることができますから、お金がかかってもデザートビュッフェはやりたい、自分たちの衣装や写真、美容関連を調整してでもやりたいという要望は多くありました。

デザートを好まない人がいる→バーにお酒を用意するとGOOD

最後に、デザートを好まない人への配慮があると、より丁寧です。お酒が大好きな人の中には、デザートがいらない人も少なくありません。そういったゲストのために、デザートビュッフェの隣でワインなどを提供してあげるとより喜ばれます。

そのような気遣いは結婚式では喜ばれますし、ゲストの印象にも強く残ります。

 

デザートビュッフェができない会場もあるため注意

しかし、デザートビュッフェができない会場もあるため注意が必要です。会場見学では最低限の商品しか見積もりに入らないことがほとんどですから、デザートビュッフェにこだわりがある場合には事前に確認しておきましょう。

>>デザートビュッフェができる会場を探す(エリアを指定+詳細条件でデザートビュッフェに✔︎)

まとめ・デザートビュッフェでゲスト満足の結婚式を!

結婚式でデザートビュッフェがオススメである理由を解説しました。
簡単にポイントをまとめておきます!

結婚式のデザートビュッフェがおすすめ
  • デザートビュッフェは歓談タイムになるため写真を多く残せゲストと会話もできる
  • デザートビュッフェでテラスや会場が華やかになる
  • デザートビュッフェは近年減少傾向の余興代わりに
  • デザートビュッフェは金額が高く時間も取るため、予算や進行上注意が必要

結婚式場を決めたら、プランナーさんと相談して演出内容や進行をじっくり話し合い、満足のいく素敵な結婚式にしてくださいね!

 

ABOUT ME
ゆうころ
ゆうころ
MARRIMARRIの運営をしている、ゆうころです。 30代既婚で、二人のかわいい息子がいます。 元ウェディングプランナーとしての経験とわたし自身が結婚生活で学んだことから、結婚式にまつわるおすすめや裏話、これから結婚式を迎える人に知っておいてほしいことなどを発信しています。 詳しいプロフィール・サイトのコンセプトはプロフィールへ**