やりたいことが見つからない!自分の望みの知り方|やりたくないことから見るやりたいこと

ライフワーク

この記事では、やりたいことが見つからないとか、自分の望みが分からないという方がどのようにしたらやりたいことに出会えてキラキラと日々を楽しめるかということについて解説しています。

もちろん、私も試行錯誤しながらの毎日ですが、一緒にやりたいことを存分にやる人生を楽しんでいきたいですね!

みんなやりたいことをやって生きているのか?

「今やってること=やりたいこと」の人は少ない

みんな、やりたいことをやって生きているのでしょうか?その答えは、たぶんNOです。

自分の趣味とか就職先とかは本来自由に選べるはずなのに、意外と面倒とか、苦しいとか、やめたいとか感じながら日々を過ごしている人って多いと思います。

身分が決められていた大昔の時代なら選びようがなかったわけですからこういった悩みも分からなくもないですが、自由に選べるのになぜやりたいことを生きていない人が多いのでしょうか?

自分の望みが見つからない理由

ここからは、自分の望みが見つからない、やりたいことが見つからないという方のその理由について書いていきたいと思います。きっとどれかにあなたも当てはまっていませんか?

自分の望みが見つからない理由①生き延びることが目的になっている

自分の望みが見つからない理由の1つ目は、人生において生き延びることが目的になっているからです。

望みややりたいことをやるには、大きな時間を消費することになります。そのため、「やりたいこと=生きること・生活できるようにすること」じゃないといけないと考える人が多いのです。

つまり、やりたいことが利益を生み出すものだったり、お金を生み出すものじゃないと成り立たないと根本的に感じている人は多いです。

でもそうなると、やりたいことをやることが目的になっているのではなくて、お金を生み出すことが目的になってしまっていますよね。

だから、やりたいことをやっているつもりが、だんだんとお金を生み出すことへとずれていってしまって、結果目の前のことがやりたくないことになってしまっているということです。

自分の望みが見つからない理由②裕福になることが目的になっている

自分の望みが見つからない理由の2つ目は、自分の望みが裕福になることだと思っている人が多いということです。

つまり、お金を得ることが自分の望みだと勘違いしているということです。

確かに、お金があれば、毎日好きなものを食べられて、素敵な場所に住めて、行きたいところに旅行に行くことができ、ほしいものは何でも手に入れることができます。

でもでもよく考えてみてください。本当にほしいものは、お金によって得られるその「モノ」なのでしょうか。

例えば、ずっとほしいと思っていたバッグが手に入ったとき、とてもうれしい気持ちになりますよね。何の服と合わせよう、コートは何が合うかな?なんて、鏡の前に張り付いて一人ファッションショーをしばらく続けるでしょう。

そのバッグを合わせたときの自分のコーディネートの素敵さとか、そのバッグを持ったことで引き立って見える自分のこととか、そういうゾクゾクするようなワクワクするような気持ちが分かりますか?

これが、私たちが本当に求めているものです。

旅行に行きたいという目的も、旅行に行くことが目的なのではなくて、一緒に行く家族と楽しい幸せな時間や思い出を作れることが自分の喜びだったり、一人旅でたくさんの経験ができることが喜びであったりするわけです。

お金によって得られる、その下の感動や幸せ、安心、充実感、喜びが本当は私たちが得たいものであって、お金はその手段にしか過ぎないということです。これが本来の自分の望みだということを見逃してしまっている人はとても多いです

自分の望みが見つからない理由③人のためが目的になっている

自分の望みが見つからない理由の3つ目は、人のために生きることが目的になってしまっているということです。これも、とっても多いです。

家族のために仕事をすることが自分の幸せ、家族のために家事をすることが自分の幸せ、恵まれない子供たちのために力を発揮するのが自分の幸せなどなどです。

これが悪いということではありませんが、こういう人のためが目的になっているのは、犠牲と紙一重です。

自分が大好きでやっている家事が結果家族のためになっていたというならOKです。

でも、子どものためと思ってせっかく作ったお弁当をいらないと言われたら腹立たしくなりませんか。

これが、お弁当を作ることが大好きで、カラフルなおかずをつめて、毎日写真を撮ってSNSに挙げるのが趣味、だったらいらないと言われても自分の目的ってもう達成されてますよね。

自分の望みが見つからない理由④やりたいことのハードルが高い

自分の望みが見つからない理由の4つ目は、やりたいことのハードルがみんな高すぎるということです。

やりたいことが、充実しているものや周囲から見て理想的に見えるものでなければならないと考えている人が多いのではないでしょうか。

毎年海外旅行に行く、というのもやりたいことですが、毎日ゆっくりお風呂に入るというのも同じやりたいことです。身近なやりたいことはたくさんやっているのに、そこにフォーカスできていないというのも、やりたいことができていないと感じる一つの理由でもあります。

毎日ゲームをすることとか、毎日アイスを食べることとか、一日中ゴロゴロとドラマを見ることとか、そういうことが本当の自分の望みかもしれません。

でも、それを「くだらないこと」とか「ダメ人間」とか評価しているのは、だれが言っているのかわからない常識から抜け出せない自分自身ですよね。

だれが言っているのかわからない常識と言えば、結婚生活もそれによく当てはまってしまうことが多いです。理想の結婚とか、普通の結婚に困惑したり惑わされている方は次の記事もどうぞ。

人の望み・やりたいこととは?

人生はコントラスト

コントラストという言葉を聞いたことがありますか。「対比」という意味がある言葉です。人生はコントラストです。あることと対比して、このことがOKかNGかで、人生は成り立っていくということです。

やりたくないこと・嫌なことから自分の望みを知ろう

自分の望みはそのコントラストから知ることができます。やりたくないことから、自分のやりたいことを知ることができるのです。

料理が面倒と思う主婦は、料理をしなくてもいい生活スタイルが望みになります。満員電車に乗ることが苦痛なサラリーマンは、比較的すいている時間の電車で間に合う職場か、自転車で通えるような自宅に近い職場が望みになります。

そうやって、やりたくないと思っていることから、自分の望みを考えていってみると、実は自分にはやりたいことが無数にあるということに気が付いてくるのです。

人類の望みの根本は同じ

前の項でもご紹介しましたが、わたしたち人間の望みの根本はどれも同じです。感動したい、感謝したい、幸せを感じたい、喜びを感じたい、安心したい、充実感を感じたい、こういう思いがすべての望みの素です。

(バッグを買って)充実感を感じたい、(旅行に行って)感動したい、(彼とデートして)安心したい、このように、( )の中の行動はその手段に過ぎないということです。

でも、安心することとか、感動することは、必ずしも( )の中の行動がなければ成り立たないということではありませんよね。

安心や感動を感じるのは、ごく普通の日常の中でもできることです。だからと言って夢を持ったらいけないとか、身の丈にあった望みをとか、そういうことではありません。

夢や希望は大きく持つけれど、今それがないことに失望感とか劣等感を感じてほしくはないということです。

今の社会からの評価を捨てる努力を

やりたいことや自分の望みを見つけるためにわたしたちが努力すべきことは、努力して勉強することとか、苦しくても仕事を続けるとかそういうことではありません。

自分がやりたいと思っていることとか自分の望みにジャッジを入れる、世間の評価を捨てる努力がわたしたちには必要なことです。

きっとやりたいことをやり始めたら、めっちゃ批判が来ると思います。それじゃ生活できないとか、堕落だとか、ダメ人間だとか。でも誰になんていわれようとも、自分が自分を信じてて、自分でOKと思っていたらそれでいいじゃないですか。

今まで生きてきたことへの自信を~何があっても多分大丈夫~

きっと本当に自分の望みややりたいことをやっていくぞ!と決心したとき、人生は大きく変わっていくと思います。

安定した収入とか、当たり前だと思っていた人間関係とかが変わっていくかもしれません。

それってとても怖いです。恐怖です。新しいことに踏み出すときは、だれでも恐怖を感じるものです。でもその恐怖を乗り越えた先には、思っている以上の幸せな世界が待っています。

生き生きと自分を存分に楽しんで生きたいという毎日は、ちゃんとその先に待っています。それを信じて、まずは挑戦してみてくださいね。

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